推薦AO試験たけなわ。
発表を待つ受験生も多いと思う。
春から始めた小論文だが、扱ったテーマにハンセン病 と差別がある。
映画や本を紹介するのが、内田の授業スタイル。

内田総合研究所の皆さん、授業スタイルは不変です

映画『砂の器』を毎年紹介している。
松本清張作の原作は、ハンセン病がモチーフ。
ただし、原作には3行くらいしか書かれていない。
映画化する際に、野村芳太郎監督が、約1時間程関連シーンを描写したわけ。

☆砂の器シネマコンサート☆

9月に東京国際フォーラムで上演された。

11月25日(日)に北九州市小倉でも上演されるよう。

春からやってきたじゃないか。

☆天命を待て!☆