今日は、新宿セミナー新宿校で合格者を対象としたレポートの書き方ゼミに出講。
結構な数の合格者が集まってくれた。
今まで、こんな機会はなかったけど

いいねぇ、こういうの^/^

実は2019年慶應義塾大学看護医療学部入試に出題された小論文の問題は、新宿セミナーの冬期講習で扱ったもの。

『魂にふれる 大震災と、生きている死者』
若松英輔著
魂にふれた…から始まる文章で、扱った箇所も全く同じだったので、驚きのあまりに手が震えた生徒も。

☆病者は、介護者が思うよりもずっと、介護者をはじめ自分を生かしてくれる縁ある人々を思っている☆

予備校講師としての責任は果たした!

☆いい話やないかぁ☆

夜は、新高三生対象の『聖路加小論文にチャレンジ』
こちらは、フレッシュ!!