今日は、仕事始め。
表参道のヘアサロンへ寄って、新宿セミナー新宿校へ。
『かずの攻めの現代文ゼミ』
明日からは高2現代文・小論文も始まる。
北九州予備校の寮では、食育の意味もあり、行事や節目には料理と共に由来書を配布している。
例えば、冬至の場合は
一年で最も日が短い冬至には「ん」のつくものを食べると運気が上がると言われています。
かぼちゃは南瓜と書いて「なんきん」とも。
本来は夏が旬ですが、かぼちゃは保存がきくので冬の栄養に◎
こんな感じ。
さて、元旦に出される御節(おせち)は
節句の日に神様にお供えする食べ物のことを御節料理と呼んでいましたが、正月が一年のうちで一番重要な節句であることから、正月料理を指すようになったようです。
それぞれの料理の由来が書かれているが、内田の好物の黒豆は・・・
黒く日焼けするほどマメに働けるように邪気を祓い、無病息災を願うらしい。
☆縁起物を食べて運気を上げ、合格まっしぐら!!☆