平日に片付けなければならない事を午前中に。
銀行の貸金庫や公的機関へ早朝(といっても9時なんだけど)から出向く。
こういうのが苦手(*_*)

夕方、北九州予備校東京校へ。
移動中に、第162回直木賞候補作品の『嘘と正典』早川書房 小川哲著を読む。
表題作を含む6つの短編からなる。
実は、著者と同級生だった身内から薦められたんだけど。
馬好きの内田は、武豊をダービージョッキーにした名馬スペシャルウィークが登場する『ひとすじの光』から読み始めた。
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☆非凡な才能☆

早川書房本社ビルは、神田駅から小川町方面に歩いて行くとある。
一階は、「クリスティ」というカフェ。
アガサ・クリスティからの命名。
地下には本格的なフレンチレストラン「ラ・リヴィエール」がある。
そちらも是非行ってみて!
『ゲームの王国 上下巻』早川文庫も読んでみようと思った。

夜は、北九州予備校東京校の東京学寮での質問受け。
22時10分まで。

深刻な時に深刻な事を言ったりしたりしても真実にはたどり着けない