今日は、北九州予備校東京校でのトライアル授業に出講した。
3丁目 匂わぬ店は3.4軒 4丁目もまたちらほらと匂うなり
これは、江戸期に詠われた川柳。
匂うのは、薬の匂い。
江戸築城、町づくりの際に集められた人夫の間に眼病が流行ったそう。
そこで、小田原から日本橋に移り住んだ菜種商が目薬を売り出すのだが、これが評判となったらしい。
17世紀に入ると、京都、大阪の菜種商が集団で移住。
日本橋室町にある薬祖神社で、毎秋、薬祖神祭を催して、参拝者の無病息災を祈願する。
強引だが、
☆医療系なら北予備☆
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内田も相談に乗りたい。
授業後は、羽田空港へ。
沖縄行きJAL最終便で那覇へ。