3月14日NHKで放送された『クローズアップ現代』では、短歌ブームを取り上げていた。
連続テレビ小説『舞いあがれ!』の影響もあるのかもしれない。

俵万智氏がコロナ禍に詠んだ歌を紹介したい。


会わぬのが親孝行となる日々に藤井聡太の切り抜き送る

今年はこの時期も忙しい。
15日はキタヨビ学習会、16日はena新セミ新宿校、17日はena新セミ御茶ノ水校へ。
昨日18日は、ena新セミ新宿校へ。
最高気温が9℃くらいで、寒かった。

そして本日は、北九州予備校博多駅校へ。
キタヨビ学習会に出講。

☆北予備は選択肢を広げる予備校☆

可能性を最大限に引き出すことを大声(!)で伝える。

ここで寺山修司の短歌を紹介する。

一粒の向日葵の種まきしのみに 荒野をわれの処女地と呼びき

まこうよ、一粒の種。

5連勤のラストを飾る博多日帰り!!!!!