うるう年。
今日で2月も終わりになる。

今朝は、20年前を振り返るネットニュースに触れた。

江國香織原作の『東京タワー』は20年前に岡田准一、黒木瞳で映画化されている。
四季折々の🗼東京タワーの佇まいの美しさと、大学生と20歳以上歳上の人妻の愛を描いたストーリーが強烈だった。
岡田准一もそうだが、若き日の松本潤も、よく事務所が許したなというシーンを文字通り体当たりで演じている😲

20年前と言えば、内田は週末等に山梨県内の高校での出張授業に呼ばれていたなぁ。
様々な高校へ伺った。
レミオロメンの出身校へも。
駅からタクシーに乗った時に、運転手さんの
「神社で練習してたんだよ、売れなかったら実家継ぐって」
という言葉が印象に残っている。
『3月9日』が発表されたのが、20年前。

20年前と言えば、先日、ena看護新宿校の高2生が、この本を持って質問に来たのよ。


彼女のお母さんがネットで購入してくださったらしい。
質問箇所に付箋を貼ったり、高価なだけに気合いが入っていた❗
『炎の看護医療系現代文』
これを出したのも20年前。

☆一周回って新しい☆