昨日から、実家へ。

家族で花見をした。
肌寒かったので、室内から○o。.

明日から東京ドームでの巨人-阪神戦観戦が待っているので、デスクワークも快調!

3月末のヤクルト-阪神戦が行われた神宮球場レフト側からは、
眼前に伊藤忠商事の社屋がドーンと見える。
社屋に書かれた社名を見ながら、
3月1日の日本経済新聞の見開き全面広告を思い出していた。

左ページにはロングコートを着た男性が一人立っている画。
左隅に「1980年スコットランドにて」とある。
右のページには、「青い商人」というエッセイ。
書き手は出向者という設定。

既製服が主流となり、輸入毛織物が担うオーダーメイドのシェアが縮小する一方だった1974年頃、
輸入繊維部に配属になった生意気な新入社員の事が書かれている。
部は売り上げを落として社内倒産の憂き目に遭うかもしれない。
紳士服の展示会をじっと見つめ続けた新入社員は、あることに気づく。

決定権は本人にはなく、妻や娘が持っている

毛織物に、女性から人気のあるブランドの付加価値をつけて売る・・・例えば、イヴ・サンローラン等。

☆ブランドビジネスの誕生☆

部の名前は、ブランドマーケティング部になり、飛躍的に拡大した。

伊藤忠商事は、2010年、かつての新入社員・岡藤君を社長に迎えた。

そんな広告だった。

富士フィルムホールディングスCEOの古森重隆氏は、ご自身の著書『君は、どう生きるのか』三笠書房刊の中で

ピンチは変革のためのチャンス

と捉えると書かれている。
長くなった。